富山県富山市の歴史

富山県富山市の歴史とは

富山県富山市ができるまでの歴史

富山県富山市は富山県のほぼ中央から南東部分にあります。北には豊富な魚介類をはぐくむ富山湾、東には雄大な立山連峰があり大小多くの川が流れ、古くから川で結ばれた文化圏を形成しています。富山県富山市は歴史上たびたび戦乱の地になっています。その理由として豊かな農耕地帯であることや北陸道などの交通の要所として栄えていたことが考えられます。安土桃山時代に佐々成政が富山城に入城し、治水を整え農業が盛んになりました。江戸時代には薬業や和紙の産業が奨励され、交通や物流網の整備も進み、くすりのとやまとして全国に知られるようになりました。富山県富山市は明治以降は水力発電所が建設され、電力を基盤とした工業の町として発展しました。しかし、昭和20年8月の空襲により市街地は壊滅的な被害を受けました。戦後、都市基盤の整備や産業経済の進展により、日本海側で有数の商工業都市となりました。平成8年に旧富山市が中核市に移行し、平成17年には富山市、大沢野町、大山町、八尾町、婦中町山田村、細入村の7市町村が合併し、新しい現在の富山市が誕生しました。環境、バイオ、IT関連産業の育成に努め、観光産業の発展にも取組、魅力ある街づくりを進めています。

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